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  • Q.「友達のカラーと同じ色で」と伝えたはずなのですが・・・ A.「友達が美容室でカラーをしたのを見て、私もこの色にしたい!・・と思って。 友達から聞いたのですがピンクの9トーンでお願いします!!」・・・といったケースがごく稀にあります。



    これ、このまま言われたとおりにカラーしてしまうと 「あれ? 思っていた色と違う!」 というトラブルに間違いなくつながります。



    今はスマホ全盛時代だからカラーの確認もしやすいので、まだ大丈夫なのですが・・「同じカラーの色を塗っても、髪質や元々の髪の明るさで全然、仕上がりが違います!」


    分かりやすいのが、仮に水彩画で青を塗るとします。キャンバスが白であれば、違うキャンバスを塗っても青がでますよね。これが、白ではなくバラバラの色の下地のキャンバスを青で塗ったら、全部、違う色になります。


    これが髪でも同じ事がいえるのです。元々、カラーをして明るくされている方や黒髪の方など、下地は様々です。 そして、やっかいなことに髪には細い太いやダメージの加減などもカラーの仕上がりを左右する重大なポイントになります。




    そこで! 友達と同じ色にしたい場合は口での説明より写真や画像、雑誌でもいいので「目で確認できるものを用意する」のがハズレないカラーのオーダー方法になります。 













  • Q.自分で前髪を切る時の注意点とは? A.前髪を自分で切る際の注意点をお伝えしたいと思います。


    「伸びてくると邪魔だし、美容院にいける時間もないな~」 ⇒  「自分で切っちゃお!」・・・って方は大勢います 笑。

    ただ、前髪のカットって実はかな~りムズカシイんです。


    そこで、何点か注意点!



    ハイ。まず、目安として 黒目のはじからはじを意識して切ってみてください。 これ、前髪の幅をしっかり決めておかないと広くなってちゃいますよw



    次に、あまり強く下に引っ張らないで切ってください。  結構、前髪ってクセがでやすい場所なので、手を放した途端に「短かっ!」ってなってしまうケースが多々ありますw



    後、前髪を増やしすぎない。  前髪を厚めにしようとしてあんまり奥の方から持ってくると、自然に髪が分かれた時に謎の短い髪が出現しますw



    最後にハサミをなるべくナナメにいれて切るようにしてください。 正直、横からパツンって切るのはあまり成功しませんw


    以上、参考になれば幸いです









  • Q.量が多いので髪に段差(レイヤー)を入れた方がいいんでしょうか? A.「髪に段差(レイヤー)を入れるとどうなるのか?」 


    ●メリット


    ・髪が軽くなる


    ・動きがでやすくなる


    ・上の髪の毛が短くなるため、フワッとしたボリュームもでやすい




    ●デメリット


    ・長さによってはハネやすくなる


    ・クセがでやすい


    ・ボリュームが元からある方は、さらに膨らんでしまう可能性も・・・




    ・・・といったメリット、デメリットの両面があります。 髪質や量、クセなどが大きく関わってくるため段差(レイヤー)を入れれば扱いが楽になるとは言い切れません。



    カットだけではできないことも多いため、美容師さんと相談してパーマやストレートパーマを考えるのも一つの手かなと思います。







  • Q.やっぱりシャンプーってノンシリコンがオススメですか? A.「ノンシリコン・シャンプー」がドラッグストアなどに並び始めてから、今では当たり前のようにシャンプー剤の謳い文句として製品に書かれています。


    ここで、今更ですがw 今一度 「シリコン」は悪なのか? ・・・といった記事を書いてみたいと思います。


    まず、そもそもシリコンって何? と思われる方が多いと思いますが、簡単に言ってしまうと「コーティングすることによって、髪の手触りを良くし、ツヤをだしてくれるもの」です。 これって、逆にシリコンが入ってなかったら髪がギシギシしたりツヤがなくなってしまう・・ということになります。


    なので実は結構、有用だったりします。


    ただ、本来のシャンプー自体の役割は「髪の洗浄」ですよね。  けど、洗っているのにコーティングして・・って、ちょっと意味が分からないかも。


    ということで「髪の状態を良くする事」はコンディショナーやトリートメントにおまかせして、シャンプーはしっかり本来の役割を担ってもらうことが望ましいかなと思います。



    ちなみにシリコンの成分は健康な髪にはくっつくが、ハイダメージ毛にはくっつかないそうです。



    ●まとめ


    トリートメントやコンディショナーが当たり前の現在、シリコンは決して悪くはないのですが、入っていないものの方が望ましいかな・・というカンジです。






  • Q.パーマをかけたらスタイリング剤を使わなくても平気ですか? A.今日のご相談は「スタイリング剤をできるだけ使いたくないから、パーマをかけようかな・・・」といったもの。


    正直に答えますね('ω')ノ  「パーマをかけた後、スタイリング剤を使わないとスタイルの維持はムズカシイです。」



    「え?そうなの?」って思われますが、ファッション雑誌やヘアカタログなどに載っているようなスタイルは100%何かしらのスタイリング剤がついてます。



    なので、ワックスやムースなどのスタイリング剤が嫌いな方でもパーマをかけた後はミルクタイプのトリートメントでもよいので、毛先になじませてあげるとキレイなカール感を維持しやすいですよ(^^)/





  • Q.トリートメントはシャンプーの後? コンディショナーの後? A.・・・答えを先にいってしまいます! 「シャンプーの後にトリートメント、もしくはコンディショナーのどちらか一つでOK」。 トリートメントとコンディショナーの2つを両方つける必要は全くありません。



    そもそもトリートメントというものは簡単にいうとダメージによって壊れてしまった髪の中の細胞を似たような物質で補うものです。 もっと簡単に言うと歯に虫歯ができて穴が開いた場合に詰め物しますよね。 あんなカンジです。

    で、余談ですが よく「傷んだ髪を治します!」みたいなキャッチコピーをうたっているサロンがあります。 これは100%嘘です! 元の様な傷んでいない髪には絶対に戻ることはありません。髪は「死んだ細胞の集まり」だからです。  だからダメージを負った場合、壊れた部分が治らないかわりに疑似的な細胞で補い続ける必要があるんです。

    そこで、傷み具合(壊れてしまった細胞の量)によってトリートメントの質や濃度を変えなくてはいけないので、メーカーさんから様々な種類のトリートメント、例えば「ハイダメージ毛に・・・」みたいなものなどがでているわけです(他にも色々ありますが・・・)。


    じゃあ、次に「コンディショナーってなんなの?」って思いますよね。 コンディショナーとは髪の手触りや質感をよくするために油分で髪をコーティングするのと、少しだけ補修成分が入っている物をさします。


    なので、コンディショナーはあまり髪が傷んでない人向けといえるかもしれません。



    ・・・ハイ。ということから、トリートメントとコンディショナーのどちらか一つで大丈夫です(^^)/





  • Q.カラーをする前にシャンプーってしないんですか? A.以前から、たま~~に聞かれるのですが「カラー前はシャンプーしなくて大丈夫ですか? 染まらなかったりしませんか?」という質問。

    答えとしては、大丈夫。染まります!  ・・・極端にスタイリング剤を付けてない限りは多少のワックスやスプレー、オイル、ムース・・などであれば染まります。

    逆にカラー前にシャンプーしてしまうと頭皮の油分を落としてしまうので、沁みやすくなるケースがあります。


    で、極端についているケースというのはジェルでガチガチに固めていたりベットリするほどスタイリング剤が付着しているケースです。 この場合は問答無用で洗いますw


    ただ、ヘナやマニキュアなどは髪の周りに付着して染めていきますので、1度、洗っとくと安心かもしれません。





  • Q.白髪染めデビューは何歳くらいでしょうか? A.白髪染めを何歳くらいではじめるか?・・・ですが、年齢よりも白髪の割合で始めたほうが良いと思います。


    全体の5%くらいであれば、チラホラみえる程度なので、目立つ部分を根本からカットしたり全体を明るく染めて、今まで黒と白のコントラストだったのをブラウンと白のコントラストにして目立たなくさせる・・・といったカンジで対応してけば良いかなと思います。



    もちろん、白い部分が根本的にイヤな方は白髪染めを始めてもOKです。 5%くらいの白髪の量で白髪染めの1番のデメリットとしては「あまり明るく染められない」ことだったのですが、 最近の白髪染めは色々と開発も進んでおり8~9レベルの明るさまで出せるものもでてきています。



    そして、僕の「白髪染めを推奨する白髪の割合」ですが 15% です!  これくらいになると全体的に目立ち始め、なかなかカバーしきれなくなります。 そして年齢的には30歳過ぎあたりからスタートされる方が多いかな・・と感じます。


    今では白髪染めの色のバリエーションもかなり増え、以前みたいなネガティブなイメージも少なくなりました! 頭皮に優しいオーガニック商材であったりなめらかでツヤ感の増すものまであります。


    白髪が気になる方は、ぜひ参考にしていただければと思います





  • Q.髪を伸ばしてます。どれくらいのペースで切れば良いですか? A.さて、このタイトルにある質問ですが、本当によく聞かれますので書いてみました。


    僕的な答えとしては・・・・「ヘアスタイルや髪の毛の状態によります!」


    ・・・・え、それが答え? って思われそうですが、少し解説をさせて頂きます。


    まず、「ヘアスタイルによる」というのは、例をあげるとすれば・・・


    「結構、段差(レイヤー)がついている状態で将来的に重さのある ワンレングス にしたい」とします。 このまま伸ばし続けると重さのあるワンレングスになるでしょうか? 答えとしては・・・・う~ん、残念ながらなりません。 段差(レイヤー)のついたまま伸びていってしまいます。  ・・・ということは、「いずれ段差のついている部分でパツンと切る必要がある!」 ということになります。



    次に「髪の毛の状態」 ですが、分かりやすい例えでいくと ダメージ です。


    伸ばしていってもダメージの度合いによってはきれいに伸びません。 最悪、髪の毛が切れていってしまいます。 なので、このような心配がないように、あらかじめある程度のダメージを切っておくことによって、きれいに伸ばすことができます。



    では、きれいに伸ばせる準備ができたとして、「カットのペース」をどうしたらいいのか?  僕は3か月に1度のカットをオススメします。 このペースであれば毛先を整えながらしっかりと伸ばせていけると思いますので。


    では、参考になれば幸いです









  • Q.40代、50代のロングヘアは難しいですか? A.非常によくお客様に聞かれるのですが、40代、50代になっていくにつれて「そろそろボブやショートにしなければダメかしら」

    とか「ロングっていつまで大丈夫なの?」っていった質問です。


    確かに20代のころの髪質に比べるとボリュームや髪のハリなどの問題で「まとまり」が維持しづらくなってます。

    これはやはり、髪のコンディションがどうしても落ちやすいからです。


    ただ、その年代でも僕のお客様でも、まだまだロングヘアを楽しんでいる方は多数いらっしゃいます。

    その方たちの共通点はずばり「手をかけている」です。


    2か月周期くらいで来店して頂き、カットとカラーやパーマにあわせてヘッドスパやトリートメントをしているので

    今でもまとまり良くツヤ感もあります。


    ただ、仕事などで時間がとりづらかったり、日々ヘアケアに避けるヒマがない!って方はスタイリングが楽なボブやショート

    なども選択肢の1つとして考えてもよいかなと思います。


    ぜひ、ロングヘアの維持かボブやショートへのスタイルチェンジをするかは自分のライフワークも考慮にいれながら美容師さん

    に相談してみてくださいね。





  • Q.カラーをすると次の日、頭がかゆくなります A.お題の「かゆみ」についてですが、やはりカラー剤の刺激が原因となるケースが多いように思えます。

    よくあるのが、今までは平気だったのにある時から「何となくかゆみが気になり始めた」っていうケースです。

    これはズバリ体質の変化が原因でホルモンバランスの変化や頭皮の油分の分泌量の減少などです。やはり年齢的なもので

    体も自然に変化していくんですよね~。

    そしてこればっかりは、体内で起きていることなので治すってことはおそらくムズカシイかな~と思います。 なので対処法としては

    以前にも伝えましたがカラーリングの薬液を刺激を抑えたオーガニックカラーに変えたり頭皮に直接つけない酸性カラーにしたり・・・。

    他には頭皮にオイルを塗ったりや顔周りにクリームをつけたりすることで、大分やわらぐと思います。

    ・・・こういった改善策がありますので「かゆみ」を感じていた方は思い切って美容師さんに伝えてくださいね。

    ただ、上記のことを試してもダメな場合は皮膚科の先生と相談した方がよいかな?と思います。





  • Q.前処理?後処理? トリートメントと違うんですか? A.よくカラーやパーマの前後に「処理剤つけますね~」だったり「トリートメントつけます」って

    言われることありませんか?

    あれってお店によって扱い方が違いますので、あくまでカスタネットでのお話しになりますが専門用語で 「前処理剤」「後処理剤」

    っていわれものです。 ちなみにうちでは 「中間処理」 まで兼ね備えています( ・´ー・`)

    「なに?処理剤?」って思いますよね~。 ではカラーの施術で説明すると・・・



    カラー前  「毛先にダメージがあるなぁ、このままだとよりダメージが強くなるよ」って感じでダメージ部分に保護的な役割が強い

    トリートメント剤をつけます。


    カラー塗布後、放置中  「しっかりキレイに発色させよう」って発色の促進や色持ちUPのトリートメント剤をつけます。


    カラーのシャンプー後   「全体的なダメージのカバーだ」って保湿系やタンパク質がしっかり入ったトリートメント剤を

    つけます。


    ・・・このように要所要所で効能の違うトリートメント剤をつけることをいいいます。 そうすると、きれいで持ちのよいヘアカラー

    にすることができます(^^)/   お店によってやり方が違いますので気になる方は美容師さんに聞いてみてくださいね~






  • Q.夕方になると髪がべたついてきます A.べたつくのは気になりますよね。 フケや匂いの原因にもなりやすいですし・・・ORZ

    皮脂の過剰な分泌によるものなのですが原因としては多々あります。

    まず、夜に髪を洗う方は朝も軽く洗ってみてください。これだけでも大分ちがうハズです。

    次に朝洗ってるし(# ゚Д゚) って方はちょっと生活改善が必要かも・・・。

    まずは栄養面。インスタント食品やお菓子、油っぽいものが好きな方は体内に脂肪がたまりやすいので毛穴からも皮脂として

    排出されてしまいます。 次に運動不足。新陳代謝が低下することにより免疫力が弱くなりべたつきやすくなってしまいます。

    そして、これは当たり前ですが頭皮を不潔にしているのも原因の1つです。

    後は意外なのがシャンプーのしすぎ。 これはシャンプーのやりすぎで脳が「頭皮の油分不足」ってピピッと判断して過剰に皮脂が排出

    しちゃいます。 キレイ好きのはずが・・・てことになってしまいますね。

    ぜひ、当てはまる方は見直してみてくださいね。




  • Q.髪の分け目を変えたいのですが、上手くできません・・・ A.「いつも同じところで分けると髪が薄くなりそうで・・・。 分け目変えたいんだけどうまくできないんだよね」

    って結構、相談されます。

    う~ん、確かに長年おなじ所で分けてると自然に生えクセみたいにパカって分かれちゃいますよね~( ;∀;)

    これって髪が乾いている状態で直そうとしてもムリです。なぜかって? 髪は水素結合というものがありまして乾いてしまうと

    その状態で形を保とうとする力が働いてしまいます。 いい例でいうと寝ぐせですねw

    では勘のいいかたはもう既にお気づきだと思いますが、直すにはまず 濡らす! です。

    そして変えたい位置に分け目をとり 乾かす! 8割くらい乾いたら念のため冷風で 冷ます! 

    これでOKです。 悩んでる方、ぜひやってみてくださいね~




  • Q.髪のパサつきで悩んでいます。 A.春も近づき空気中の湿度も変わるので髪もまとまったり、あるいはボリュームがペタンとなったり・・・などの変化がでてきますね。

    その中でも1番、よく聞く悩みの声は「髪のパサつき」だったりします。 実は30代の女性の悩みランキング1位だったりしますw

    そもそも髪のパサつきの原因ってなんだろ~?って考えると大きく分けて2つあります(`・ω・´)

    1つは栄養不足ですね~。 過度なダイエットなどにより必要な栄養が髪にまで届かず、その結果髪が細くなったりツヤが出なくなったり

    などでパサついてきます。

    2つめ。 これは外的要因によるダメージからのパサつきです。 なんだか難しく書きましたが要はカラーやパーマによるダメージや

    お風呂から上がった後、しっかり乾かさないで寝てしまったためキューティクルがはがれたことによるダメージや単純にシャンプーの

    しすぎからくる油分不足などなど。結構、原因って多いものです。

    では、改善方法ですが栄養不足からくるパサつきにはやはり食べ物です! タンパク質やビタミンB6(ナッツ類など)をしっかり

    摂りましょう。

    次に外的要因によるダメージですが、シャンプーは洗浄力弱のもので洗う。トリートメントをする。お風呂上りには毛先にアウトバス・

    トリートメントを使う。そして、しっかりと髪を乾かした後に冷風を髪全体にあててキューティクルを閉じる・・・といった事が

    効果的ですよ。 ぜひ実践してみてくださいね~





  • Q.ヘアカラーや白髪染めは抜け毛の原因になりますか? A.ヘアカラーや白髪染めですが、どっちかというと頭皮に直接塗布するケースが多い「白髪染め」をされる方に

    よく質問をされます。

    どうしてもマニキュアのカラー剤などと違いカラー剤の中にはアルカリ成分が入っているため髪の毛には多少なりとも

    ダメージがでてしまいます。(これは髪が弱酸性のため)

    次に頭皮の方ですが抜け毛の直接の原因なのか?といわれると、そういう風にはあまり考えられていません。

    毛穴の構造を破壊するような力はヘアカラーのアルカリ程度の力にはありませんので。

    ただ、かゆみや肌荒れの原因にはなりますのでアルカリの刺激を抑えたオーガニックカラーなどの方が長い目で見た場合、

    安全かなと思います。 それでもかゆみなどが残る方には前述したマニキュアなどを検討するのがベターかなと。

    やはり、抜け毛の1番の原因としては年齢的なものが大きいので日頃からの頭皮ケアなどが重要になってくると思います。





  • Q.昆布のカラートリートメントってどうですか? A.わりと前から話題になっている「昆布系のトリートメント」ですが、白髪が染まりつつ髪もサラサラになるって

    聞きましたが実際どうなんですか? って質問をよくされます。

    何故か僕の母が愛用しているのですが色々観察をした結果、かなり色ムラがでます。

    そして、不自然に緑がかっています。 割と有名なメーカーさんのものを使っているのですが・・・。

    メリットとしては「自宅でできる」、「経済的に良い」、などはあると思いますが他のサイトでも指摘がありますが

    色ムラになりやすく、この状態を直す(カラーチェンジ)のは美容師としては非常にやっかいです( ;∀;)

    結構、美容師泣かせとして有名なものなのです。

    なので、もし使いたい方や使ってたけど色を変えたい方は1度、美容師さんにご相談されるのがよいかなと思います





  • Q.迷ってます。シャンプーとトリートメント、どちらを買えばよいでしょうか? A.シャンプーとトリートメント。 サロンで販売しているものだと結構、高価なものもありますよね。

    実際、両方買うと値段が高い気がするけど髪に良いならどっちか1つなら・・・、って迷うことがあるかもしれません。

    そうなった時に僕がオススメするのはシャンプーです!

    理由ですが、髪というものは傷んだ場合、パーマがかかりにくかったりカラーの色持ちが悪かったりしてしまいます。

    そこでトリートメントをするのですが、役割としてはケラチンなどのタンパク質をいれて元の状態に近づけよう~ってカンジです。

    なので、髪が治るってことは100%ありえません!

    あくまでも元の状態に近づけて、手触りだったりパーマのかかりだったり、カラーの色持ちをよくしよ~っていうものです。

    トリートメントの内容成分によって良し悪しはあるのですが、ちょっとマニアックになりすぎてしまうため割愛させて頂きます。

    そこで、ほぼ毎日、頭皮に直接つけるシャンプー剤をしっかり選択してあげたほうが良いとおもいます。

    前の記事にも書きましたが

    (http://www.castanets-hair.com/archives/553)

    長期にわたって考えると余計な成分で毛穴がつまって脱毛の原因になったり、刺激が強すぎて炎症になったり・・・といった

    事にならないように、日頃から自分の体や頭皮にあったシャンプー選びで良い髪や頭皮を育てることが大切かなと感じます




  • Q.結構ダメージがあります。パーマをかけるかストレートパーマ、どちらがよいですか? A.たまにタイトルの通りご相談を受けるのですがパーマかストレートの判断って、もちろんやりたいスタイルにもよるのですが

    色々な要因で向き不向きというものがでてきます。ただ、何が最初の判断材料になるかというと、髪のダメージ具合になるかなと。

    水に濡らすとテロンとしたりゴムのように伸びたりするような毛はもちろん、乾燥してガサガサで必ずひっかかりが出てしまう

    ような髪にはパーマはほぼかからないので、ストレートを勧めます。

    理由としてはストレートパーマの薬剤の方が粘度があるため細かくダメージの箇所によって薬液を変えてアプローチができるからです。

    ちょっと専門的な話ですが・・・。

    後はダメージがクリアにできた場合、選択肢は広がりますので髪質だったりクセの状態をカウンセリングしてから

    最終的にお客様と話し合って髪の状態に合った希望のスタイルにしていければと思います(^^)/


  • Q.縮毛矯正とカラー同時にできますか? A.縮毛矯正とカラーの同時施術についてですが、基本的にはできません!

    ダメージの考慮などを考えると最低でも1週間以上間隔をあけた方が良いと思います。

    ただ例外として、根本のみのカラー(リタッチ)や色味にはこだわらず、ある程度明るくする感じのカラーであれば同時施術は

    可能です。

    後は、ブリーチ剤などを使う高明度のカラーは縮毛矯正をやられた方ややる予定の方はやめた方が良いです。

    これは、ダメージが加算されすぎて髪がボロボロになってしまいます( ;∀;) 将来的に髪をバッサリ切らなくてはいけなく

    なってしまうことも・・・。

    ただ、それでも高明度のカラーをやりたい!って方は全体的にハイライトをいれてダメージを最小限に抑えるってやり方

    などもあるので、カウンセリングの時点で美容師さんに希望を伝えてくださいね(^^)/



  • Q.黒染めについて A.よく地毛の色に戻したいために「黒染め」を希望されるお客様いますが、ここで気をつけなければならないのが黒色の染料の入り具合

    にもよりますが最低でも半年くらいは明るくしない方が良いと思います。

    髪に黒の染料が残っていると、まず明るくなりません! 最悪なのが美容師さんが気づかずに明るめのカラーをしてしまうと・・・

    、根本付近だけ明るくなり毛先は暗いままという状態になってしまいます。

    そして、焦って毛先をブリーチしてしまうと、変に赤くなってしまったりして傷んだだけって事になりがちです。

    今は脱染剤といって髪に深く入り込んでいる染料をとってくれる薬剤もありますが、これでも「黒染め」に関しては

    正直、なかなか厳しい・・・。

    なので、「黒染め」を希望される方は将来、半年以上カラーチェンジをしないのを理解された上でされると慌てる事はないかなと

    思います。

    1週間とか1か月程度の「黒染め」でしたら、そういった薬剤もありますので美容師さんにあらかじめ伝えとくとスムーズ

    ですよ(^O^)


  • Q.妊娠中のパーマやカラーについて A.今回は妊娠中のカラーやパーマの施術について・・です!

    妊娠中にカラーやパーマは色々な面で不安を感じる方も多くいらっしゃいます。

    そこで、注意した方が良い点を説明していきます(^^)/

    まず、よく質問されるのが頭皮からカラーやパーマの薬液が体内に浸透しますか?・・・ということですが

    医学的に根拠はないそうです。

    ただ、やはり敏感な時期ですので注意は必要です!

    たとえば頭皮などの皮膚ですね。 デリケートになっていますのでかぶれたりするケースがあります。

    次に匂いです。つわりの時期に薬液の匂いで気分が悪くなったりすることがあります。

    後は、時間です。 パーマやカラーなどは拘束時間が長いため妊婦さんにとって座りっぱなしというのは腰がツラくなったり

    してしまいます。

    やはり、どうしても心配な方は産後の授乳期間を終えてからの方が良いかもしれません。

    カラーなどは肌に直接つかないマニキュアなどもありますので美容師さんに相談するとよいかなと思います。

    シャンプーなどの仰向けになる施術もお腹が大きい時期にはキツイですよね。 そういう場合はシャンプーなしでカットを

    するなどして負担を軽減していきましょう。

    ご自分の体調と相談しながらムリをせずに美容室にいくといいかなと思います。 後はなるべく予約の時点で妊娠している事を伝えて

    もらえれば、できるかぎりの配慮ができると思いますので遠慮なくおっしゃって下さいね(^O^)



  • Q.アッシュ系のカラーにしたいのですが自分に似合いますか? A.アッシュ系やマットなどのいわゆる「寒色系カラー」ですが、確かに肌色が悪く見えたり派手にみえがちなケースがあります。

    似合いにくいタイプは大きく分けて4通りあります。


    1、肌色が黄色っぽい

    くすんで見えたり、血色が悪く見えます。


    2、目立ちがハッキリしている

    ギャルっぽくみえたり、ヤンキーっぽく見えてしまいます。


    3、ダメージや加齢により髪にツヤがない

    より髪がパサついて見えます。


    4、加齢により肌がくすんでみえる

    肌がくすんで見えたり、老けて見えがちです。


    ただ、上の4パターンに当てはまる方でも似合わせる方法はあります!

    若干、企業秘密ですが、例えば薄めのバイオレットをまぜたりナチュラル系でアッシュ味を和らげたり、グラデーションにしたり・・・。

    なので、寒色系カラーが好きだけど似合うかどうか悩んでいた方はぜひ、美容師さんとご相談くださいね~(^^)/




  • Q.コテやストレートアイロンする時にダメージを抑えたいのですが・・・ A.アイロン系を使う際にやはり気になるのがダメージですよね。

    何気にダメージが積み重なり髪が切れていってしまうことも・・・( ;∀;)

    そこで! 気を付けなければいけないことを書いていきます。

    まず、濡れている髪にはやらない! これって、やってしまうと髪の毛の中の水分も蒸発してしまいかなりダメージが

    でやすい状態になってしまいます。コテ用のローションなどは湿る程度で!

    次にオイル系のアウトバス(洗い流さない)・トリートメントはコテ・アイロン前にはつけないでください!

    あくまでも油分になってしまうので温度があがりやすくなってしまいます。 おおざっぱに言えば天ぷらと同じ原理ですね。

    からっとしてしまいます。

    最後。

    1番、肝心なのが「温度調節」!

    オススメはダメージ毛には120℃~160℃。 直毛やノンダメージ毛のかたは180℃。

    1度、コテやアイロンで毛束を挟んで滑らせて熱を行き渡らせてからやりましょうね(^^)/



  • Q.ヘッドスパの効果を教えてください A.今回はカスタネットでも一押しの施術 ヘッドスパ による効果を伝えれればと思います。

    数あるヘッドスパの内(おそらく種類としては20種類くらいあるかも)、当店では2種類の施術をクローズアップして

    取り入れています。 そう、特化型スパサロンです。

    1つはスキャルプ・スパともう1つがアロマ・スパ。

    メニューには5種類いれてますが、色々なスパ薬剤を試した結果、4種類のスキャルプ薬剤と1つのアロマ薬剤に厳選しました(^^)/

    まず、スキャルプ・スパの一般的な効能ですが元々スキャルプとは「人間の頭皮」という意味です。

    なのでスキャルプスパというのは頭皮の毛穴の汚れやつまりを改善し、脱毛や薄毛を予防する、いわば元祖「スパ」といえる施術です。

    で、うちではその効果に加え「漢方」の生薬を補給し育毛を促進するものや「泥」を用いてフケやかゆみといったトラブルを抑えて

    水分と油分のバランスを整えるこうかのあるものなどがあります。

    そしてアロマ・スパ。天然植物の精油と保湿クリームで頭皮に潤いをもたらす保湿用ヘッドスパになります。

    リフトアップ効果も期待できるエイジングにはもってこいのスパですよ~。

    また、どっちのスパにも言える事ですが体の歪みは顔の歪みとつながっているのと同じで、頭や顔を丁寧にほぐされることで、

    自然と体のチカラも抜けて、余分な歪みが整えられたりもします。

    体が楽になることで、精神的にもゆとりが生まれ、心も開放的になってストレスが大幅に軽減されます!

    ぜひ、体験してみてください



  • Q.毎日コテで巻くのがメンドクサイからパーマかけちゃった方がよいですか? A.ハイ。お題の「毎日コテで巻くのがメンドクサイからパーマかけちゃった方がよいですか?」ですが、

    答えとしてはケースバイケースです。

    まず、パーマの雰囲気とコテで巻いた雰囲気は似てるようですが実は結構、違います!

    なかなか、コテで巻いたような質感をパーマで再現するのはむずかしい・・・・。

    なので、その人の好みやライフスタイルに合わせてチョイスするのがよいのかな~って思います。

    例えば・・・日によってストレートスタイルや巻いたスタイルをチェンジして楽しみたい!って方はコテ重視で。

    とにかく朝、髪にかける時間を短縮したい!って方はパーマを。 って感じで。



  • Q.縮毛矯正は最低、どのくらいの長さからかけることができますか? A.はい、今日は縮毛矯正がかけられる最低限の長さですが、わりと男性のお客様から聞かれる質問です。

    ショートでも一般的な女性位にある程度、髪が寝てくれる長さがあれば全然OKですが、男性のような立たせるようなベリーショートだと

    少し難しいケースがあります。

    ベリーショートでーふんだんに軽くしてあったりレイヤーがたくさん入ってある場合、クセ自体は縮毛矯正の薬剤である程度伸びては

    くれるのですが、そこから更に真っ直ぐにするアイロンの施術がしにくかったり、できない・・・といった事があります。

    無理矢理アイロンをいれると変にハネてしまったりして思ってる感じと違うな~ってなりかねません。

    なので、美容師さんとよく相談して、例えばクセを伸ばすのではなく落ち着かせる程度のストレートをしたり、目安を決めて

    「この長さになったら縮毛矯正かけましょう!」みたいな感じでいくとよいのかなって思います。



  • Q.加齢が進んだ髪にしたいケアは? A.髪もお肌と同様、加齢が進むと乾燥しやすくなります。そして、細くなっていきハリやコシがなくなっていきます。

    そこで、ケアが大事になっていくのですが早めに始めることで艶やかな髪を維持できます。

    あ、けど全然、難しくないですからね 笑。

    まず、日焼け。 髪も肌同様、日焼けをします。 そうすると乾燥やダメージの原因に( ;∀;)

    日傘やヘア用の日焼け止めスプレーなどを使って直射日光から守っていきましょう(^^)/

    次によくやりがちなのが白髪を抜くこと。 これは繰り返し見つけるたびに抜いてしまうと毛根自体が

    弱っていき、いずれは髪が生えてこなくなってしまいます。 なるべくカラーリングや白髪用のマスカラ

    などを使ってカバーしていきましょうね。

    最後に、分け目。 よく聞かれるのが「いつも同じところで分けていると薄くなりますよね?」

    答えとしては薄くなることはほぼ無いのですが、分けグセでボリュームがなくなっていくことはあります。

    なので時々、分け目を変えてあげるとフワッとボリュームがでやすくなります。

    ぜひ、日頃から意識してみてくださいね~



  • Q.素朴な疑問1 A.シャンプーの頻度はどれくらいがよいですか?

    シャンプーは1日1回、夜洗うのがオススメです。

    日中の汚れや皮脂はその日のうちに落としたほうが良いですよ~。

    ただ、汗をかきやすい夏場などは、必ずしも夜にこだわる必要もないかなと思います。


    カラーやパーマをした日はシャンプーしても大丈夫ですか?

    シャンプーはお休みしてください。 カラーやパーマした日はキューティクルが開きやすい状態なので

    色落ちやパーマだれが起きやすいです。 1日置いてある程度キューティクルが閉じてからシャンプーしましょう。


    自然乾燥の方が髪を傷めないというのは本当ですか?

    これは大きな誤解です。 髪が濡れている状態というのは少しの刺激でもキューティクルがはがれやすく

    なっています。なので、お風呂から上がった後に素早く乾かすことを習慣にしていきましょう。


    寝ぐせ直しはどうすればいいですか?

    朝、いちいち髪を全部ぬらしていたらとてもじゃないですけど時間が足りなくなりますよね~。

    こういう時は部分的にハネている髪をしっかり根本から濡らして引っ張りながら乾かしてくださいね。

    これで直ります! 間違っても毛先だけ濡らすってことはダメですよ~。 なおりませんからね( ;∀;)



  • Q.週に1度のスペシャルトリートメント A.今回は自宅でもできる「美容室のトリートメントのやり方」をご紹介します。

    週に1度でもしっかりと髪をいたわることで未来のコンディションに歴然と差がでてきますよ(^^)/

    では・・・

    1、シャンプー後、髪の水けを絞ったら毛先にトリートメントをもみこむようにつけていきます。

    そして目の粗いクシで何度か梳かして全体になじませます。

    2、手を交互に毛先に向かって引っ張るように滑らせます。方向は頭皮から毛先に向けて。

    3、熱いお湯で絞ったタオルで髪全体をターバンするように包んでください。できればこの後、湯船につかり

    5分から10分を目安に温めてください。

    4、しっかりすすいでくださいね。

    髪がパサついてるかたやカラー、パーマをしている方には特にオススメです



  • Q.流さないトリートメントの選び方 A.今回はよくお客様から聞かれる「洗い流さない(アウトバス)トリートメント」の種類と使い方の説明をしたいと思います。

    ・・さて質問です。そもそもこれは、どういう目的で使うのでしょうか?







    答えは、ドライヤーの熱から髪を守りつつ髪の状態によってまとまりをだしつつ乾燥をさせないことが1番の目的になります。

    種類としては大きく分けて3つです。

    1、オイルタイプ

    2、ミルクタイプ

    3、ミストタイプ

    まず・・・

    1、オイルタイプ

    クセで膨張しがちな髪や乾燥がひどくパサついた髪におすすめです。

    ボリュームをダウンし広がりを抑えます。

    2、ミルクタイプ

    オイルタイプよりも軽めの仕上がりです。 そこまで、広がらない方やダメージを感じない髪にオススメ。

    乾燥を防ぎつややかでまとまりやすい髪に仕上げます。

    3、ミストタイプ

    重さが最も少ないタイプ。髪にボリュームがなくペタンとしやすいかたにおすすめです。

    ぜひ、自分の髪質にあったタイプをお選びくださいね



  • Q. 髪の乾かし方で気をつけることはありますか? A.ハイ、髪の乾かし方です。

    これ、結構大事です! 「お出かけ前のスタイリングは前の晩のドライで80%決まる」といっても過言ではありません( `ー´)ノ

    しっかりと正しいやり方で乾かしておけば次の日は簡単に整えるだけでOKです。

    では、いきましょう! シチュエーションとしてはお風呂上がりです。

    1.まずはタオルドライ。 吸水性の高いタオルで毛束をはさみ軽くたたきながら水をすわせる。

    激しくこすってしまうとキューティクルがはがれてダメージの原因になってしまいます。

    2.頭皮はタオルでもむように水けをとる

    3.ドライヤーで乾きにくい内側から乾かしていきます。根元にしっかり風をあててください!

    4.8割乾いたら髪をひっぱりながら毛先に向かって乾かす。

    5.ほとんど乾いたら「温風」から「冷風」に切り替えて当ててください。そうするとキューティクルがしまり

    ツヤがでてきます。

    6.最後、コームでとかしてください。

    これで、次の日もまとまりの良い状態で朝を迎えられます(^^)/ ぜひ、やってみてくださいね~。




  • Q.正しいシャンプーの仕方 A.正しいシャンプーの仕方を順に説明していきたいと思います。

    が、なぜこの話が必要かというと、頭皮のトラブル回避はもちろん、きれいなヘアスタイルをつくるための健康な髪質の維持

    につながるからです。

    例えば、すすぎ残しがあれば頭皮の汚れの原因になり毛穴がつまやすくなります。そして赤みやかぶれになり、最終的には

    健康な髪が生えにくく脱毛の可能性も出てきます。 なので、ただしく洗うのはとても大事なのです。

    ・・・「でもシャンプーにかける時間があまり無いです」という方は、ぶっちゃけ最初の頭を濡らすところとすすぎだけは時間

    をかけてください。 これだけでも8割は汚れが落ちます。

    結論から書いてしまいましたが、順番いきまーす。

    1.時間に余裕のある方は髪を濡らす前にブラッシングをしてください。 血行が促進され汚れが浮かび上がります。

    2.30秒以上かけて髪をしっかり濡らしてください。

    3.シャンプーをしっかりと泡立て指の腹で洗っていきます。 この時、ちゃんと頭皮を洗うようにしてくださいね~。

    4.シャンプーにかけた時間と同じくらい時間をかけて流します。

    5.コンディショナーやトリートメントは毛先を中心につけて手グシで優しく梳かしてください。

    6.ぬめりが無くなるまでながす。

    以上!

    もし、1番のブラッシングはしないって方がいれば2度洗いを心がけるとよいですよ~。

    1度目は軽く泡ただせて流し、2度目でしっかり洗うみたいな感じで。



  • Q.よくカットの時に「レイヤーいれますね」って言われるけど何ですか? A.タイトルにある「レイヤー」ってわりと良く聞くけどなんだろう・・・って思った事ありませんか?

    これはカットをする際に大まか頭を上下と分けたとして、上の範囲の髪を短くすることです。

    そうすることによって、下の範囲部分の髪との段差ができ毛先を軽く見せることができます。 よく言う「段」ってやつも

    同じ意味なんですね~(^O^)

    ちなみに上の範囲の髪を通常よりも短くして段差を広げる切り方を「ハイレイヤー」、通常の段差よりも狭くする切り方を

    「ローレイヤー」っていいます。

    あと、ちょっとアバウトな説明ですが「ローレイヤー」よりも段差を狭くして仕上がりに丸みをつける切り方は「グラデーション」

    っていいますよ~。 よくボブなんかで使われる切り方ですね(^^)/
  • Q.白髪染めの色持ち A.「白髪染めの色持ち」についてですが、染めてからから2、3週間で染めたはずのところが褪せてきてキラキラ

    してきた・・・。 今回のカラーは前回に比べて色持ちがいいなあ・・・といった経験はありますか?

    いったい何故、色持ちに差が出るかというとグレイカラー(白髪染め)の中に入っている染料の濃さによって差がでます。

    ようするに明るいグレイカラーは染料は薄く、暗いグレイカラーは染料が濃いため髪の中に留まっている染料が抜けるペース

    に違いがでてきます。 ようは明るいグレイカラーは留まっている色素の総数が少ないため一旦、抜けてきてしまうとすぐに

    キラキラしてきてしまいます。

    色持ちを重視するのであれば地毛に近い色で染めるのが1番効果的です。 日本人だと5トーン位が地毛の明るさだといわれる

    のですので6,7トーンあたりであればキラキラしたりすぐに明るくなるのを防げます。



  • Q.シャンプーの選び方 A.今回はシャンプーの選び方について書いていきたいと思います。

    ドラッグストアや美容室などでたくさんのシャンプーが置いてありますが、「自分に合うものは何だろう?」

    ってなりますよね。 1人1人、頭皮や髪のダメージなど悩んでいることやニーズはみんな違うと思います。

    実は全ての人の悩みを解決する魔法のシャンプーはありません。 では、どうやって選ぶのかっていうと・・・。

    大きく分けるとシャンプーは3つに性分(性能)が分かれます。

    高級アルコール系シャンプー  石鹸系シャンプー  アミノ酸系シャンプー

    最初に見分け方ですが、シャンプーボトルの裏側に必ず成分表示が書いてあります。

    これは配合量が多いもの順に表示されているのですが、まず水です。で、この次、2番目が大事です。

    それぞれの成分と特徴を書いていきます。


    高級アルコール系シャンプー ・・・ドラッグストアなどで売られているものは大体コレです。

    成分表示はラウレス硫酸Na、ラウレスー2硫酸アンモニウム、ラウレス硫酸TEA など

    洗浄力は強く刺激性も強いので肌の強い方向きのものです。


    石鹸系シャンプー ・・・石鹸をベースにしたもので自然志向の方が好んで使います。

    成分表示は脂肪酸Na、脂肪酸K、石鹸素地 など

    洗浄力は強く刺激はさほど強くないが皮脂をとりすぎる傾向があります。 自然志向の方で肌の強い方向きのものです。


    アミノ酸系シャンプー ・・・登場したのはわりと最近で肌の弱い方でも使えるシャンプーです。美容室で販売しているものに多い成分

    です。

    成分表示はラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na など

    洗浄力は弱く肌のデリケートな方や肌や髪が乾燥している方向けのものです。


    この3つを大まかな目安として自分に合うものを選ぶと良いかな~と思います。とりあえずまだ迷う場合はアミノ酸シャンプー

    がオススメです。



  • Q.トリートメントとコンディショナーはどう違うのでしょうか? A.・・・では、意外と知られていないトリートメントとコンディショナーの違いを書きます。


    まず、コンディショナー。 昔、リンスがあったためにイマイチ役割が不明だったりします。

    基本的には髪の毛の手触りや表面のコンディションを整えるリンスに少しの内部補修を加えたものがコンディショナーになります。

    なので、立ち位置的にはリンスとトリートメント(内部補修)の間と思って頂けたらと思います。

    次にトリートメント。

    最近は、色々な役割をもたせているものが多いですが根本的なお仕事は「髪の内部補修」になります。

    パーマやカラー、乾燥からくる髪のダメージでキューティクルが傷ついて中にある重要なタンパク質が流れ出てしまいます。

    そこで、トリートメント部隊が髪の内部に入り込み流れ出たタンパク質の代わりに疑似的なタンパク質として留まります。

    ここで勘の鋭いあなたなら気づくはずです!







    そぉ! 一旦、タンパク質が流れ出てしまった毛髪はどんなトリートメントでも元の髪には戻らないということです。

    タンパク質がなくなると髪からみずみずしさがなくなり見た目的にも乾燥したツヤのない状態になります。

    以前にも書きましたがダメージがすすんでくるとパーマやカラーの持ちが悪くなり、最終形態としては「ポーラス毛」といわれる

    毛質になります。そうなるとパーマはかからなくなりカラーも2,3日で色が落ちてしまうというツライ状態になります。

    なので、ダメージした状態の毛髪を見極めて足りないものを補えるトリートメントを使うということがとても重要になってきます。

    信頼できる美容師さんと相談しながらパーマやカラー、ストレートを楽しんでいただければと思います。



  • Q.クセ毛ですがパーマかけたらいい感じになりますか? A.「クセ毛ですがパーマかけたらいい感じになりますか?」という質問でございます。

    結論としては・・・クセの度合いによります!

    基本的にクセより弱いパーマのウェーブやカールはまず、かかりません! かからないというのは語弊があるのですが

    クセの強さに負けてしまうので、そう思って頂いてもよいと思います。

    なのでクセよりも強いウェーブやカールであればかかるのですが、やはり広がりやすくなるという問題も出てきますので

    実際に美容師さんとしっかりカウンセリングをしてから決めた方がよいと思います。

    反対にメリットとしてはクセのある方のほうがパーマの「持ち」が確実に良いです。

    1回転くらいの弱めのぱーまでもストレートの方がかけるよりも1か月以上持ちがよいケースもザラですし

    、半年以上持つ方も稀にいるくらいです。

    朝のお手入れや、雰囲気を変えるのにパーマはオススメの施術なので、気軽に美容師さんに相談してみてくださいね~(^^)/


  • Q.白髪染めは明るく染めることはできないのですか? A.本日は「白髪は明るく染められるか?」というテーマなんですが、結論からいうと白髪そのものを染められる明るさの限界は

    一般的に8~9レベルといった中明度程度の明るさです。

    10~13レベルの高明度の明るさだと、しっかり白髪には入らず周りの黒い髪の部分を明るくして白黒のコントラスト

    を和らげながら馴染ませているのが現状です。

    将来、本物の高明度の明るい白髪染めは必ず出てくるとは思いますが…。

    後は、明るく染められる範囲も個人差になってきてしまいます。Aさんは白髪染めで9レベルまで明るくできるが、Bさんは7レベル

    の明るさが限界みたいな・・・。もう根源的な(生まれ持った)問題の部分だと思います。

    なので、美容師さんと相談しながら自分の髪質を理解し明るさの限界まで染めたり、ハイライトなどの技術も取り入れて今まで

    以上に明るく立体的に見せたりなど自分なりのカラーを探していくのがよいのかなぁと思います。


  • Q.市販のカラーとサロンのカラーはどう違う? A.「市販のカラーと美容室のカラーって何がちがうんですか?」

    う~ん、確かに僕も美容師でなければ普通に市販のカラー剤を購入して染めてたかも・・・。

    正直、だいぶ市販のカラー剤のクオリティは昔と比べると上がってます( ・´ー・`)

    ただ、僕は美容師なのでここでハッキリといわせてもらいます!

    「市販のカラー剤はダメージが大きい!狙った色になりにくい!」

    まず、髪質は10人いれば10通りの違いがあります。その髪質を無視してある程度同じ色に染めるとしたら

    薬剤自体を強くしなければいけません。そうすると・・・ダメージが進行しがちな毛先や、元々髪の毛が細い方や普通毛の方

    は必要以上のダメージを受けてしまします。 そしてダメージをうけたまま、それが進行していくと色持ちも悪くなり、結果として

    最悪のケースですと髪が断裂していってしまいます。

    あと、いくら薬剤を強くしても様々な髪質や明るさの方々を均一のカラーに染めるというのは限界がありますよ~( ;∀;)

    その点、美容室のカラーは専門的な経験を積んだ美容師が様々なカラー剤を調合してダメージなどのバランスを見ながらカラー剤を

    塗り分けます。 そしてご希望のカラーへ近づけていきます。





    コストの面だけを考えると断然、市販のカラー剤が有利ですが、 きれいな状態を保つ・狙った色にしたい・伸ばしていきたいから

    ダメージをあまり与えたくない・・・といった方はやはり美容室でのカラーがおすすめです(^^)/

  • Q.パーマをかけた日はシャンプーしてはいけませんか? A.「パーマをかけた日はシャンプーはしないほうが、いいんですよね」

    ・・・

    はい。その通りです。パーマをかけた日はまだウェーブが完全に固定されておりません。

    じっくりと空気にふれながら完全に固定していきますので、当日のシャンプーは控えてほしいかなと思います。

    やはりシャンプーしてしまうとパーマの持ちが悪くなったりウェーブ自体がだれてきたりしてしまいます。

    なので、パーマ当日にワックスやムースなどのスタイリング剤がついている場合にはお湯ですすぐ感じでOKです。

    これで、気になるスタイリング剤も7,8割落とすことができますよ。

    そして、翌日からしっかりシャンプーして頂いて、大丈夫です。

    後はお風呂の後、湿っているとダメージの原因につながりやすいので、しっかり乾かしてお休みくださいね。




世田谷 赤堤の美容室カスタネット

「僕と彼女はオトナの女性とオトコの為に
小さなお店をつくりました」

彼女は食べることが大好きで
少し潔癖性の気がある女性かな。

カスタネットのこだわりとして

まず、お客様が普段のストレスや疲れから解放されるような場所へ・・・
「座り心地の良い椅子」 「長い時間でも疲れないシャンプー台」 「おいしい飲み物」 など
「くつろげて癒される」そんな空間でありたいと思います。
次に数ある薬剤の中から頭皮や毛髪への負担を考え、徹底して「良いもの」を吟味して導入しています。
例えばオーガニックカラーの中でもICEA認定取得の天然由来成分92%のものを選び、
パーマ液の場合はシステアミンやスピエラといった成分をつかった極力、ダメージを排除できるものを選びます。
そして、「安心」・「安全」をベースに長年培ってきた経験と知識を生かしたカウンセリングで
お客様と共に1つのスタイルを作りあげていきたいと考えています。
お一人のお客様。 男性のお客様。 ご夫婦のお客様。 お子様・・・。
ぜひ、お気軽にご来店ください。

カスタネットは「安心感」と「少しの冒険」をコンセプトとして、
関わる全ての人が笑顔になれる美容室を目指しています。
小さなお店ですが、お会いできる日を楽しみにしております。
三井・高瀬

NEWS

  • 2024.03.01 3月の営業日
  • 2024.02.01 2月の営業日
  • 2023.12.01 12月の営業日と年末年始のお知らせとせたがやPAYについて
  • 2023.11.01 11月の営業日

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そんな僕たちはもう長い間ずっと
美容師を続けている。
今でもこの仕事が大好きだ
どうしてかっていうと…毎日
お店でながれる物語を知っているからだ。

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STAFF

例えば5歳の子供がいる竹田さん。
会話がとーっても苦手な方だ。
なので、僕はもくもくと…もくもくと髪を切る。
けれど、切り終わった竹田さんの顔をみると
ちょっぴり嬉しそうにしてくれる。

三井 竜作 三井 竜作
高瀬 忍 高瀬 忍
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STAFF

三井 竜作

代表 三井 竜作 様々な髪型を楽しく作ってきましたが、中でもショート・ボブ・メンズスタイルにはこだわりを持っています。そしてカウンセリングを重視させて頂き、無理のない施術を心掛けるようにしています。

小さなお店です。
けれど、お客様1人1人にとって
“たった1つのお店”でありたいと願います

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STAFF

高瀬 忍

トップスタイリスト 高瀬 忍 男の子2人の母です。お客様の気持ちに近い美容室でありたいと思います。ぜひお気に入りの髪型を一緒に作りましょう。

小さなお店です。
けれど、お客様1人1人にとって
"たった1つのお店"でありたいと願います

instaglam

山内さんはとーってもかわいい女の子。
といってもまだ4歳だけど。
いつも苦手な前髪のカットを
ぎゅーっと目をつぶって頑張って。

SALON

そして木村さん。
彼は色々な事を教えてくれる。
海の向こうでおきた出来事や
ご近所のラーメン屋の話など、
何でもだ。

〒156-0044
東京都世田谷区赤堤2-43-12
ベルグ赤堤参番館1F

Q&A Q&A OPEN 9:00~19:00
CLOSE 火曜日,第1・3月曜
TEL 03-6265-8631

Q&A Q&A

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  • Q.予約のキャンセルはできますか? A.はい、大丈夫です。 その際、キャンセル料も一切かかりません。体調が悪かったり急な予定が入った場合は分かり次第、ご連絡をお願いします。



  • Q.営業時間外の予約もとれますか? A.仕事帰りのお客様に向けて営業時間を延長するサービスもございますので、お気軽にお電話にてご確認ください。



  • Q.予約は必要ですか? A.「予約優先制」になりますので、ご予約いただいた方がスムーズにご案内できます。


  • Q.駐車場や駐輪場はありますか? A.駐車場はございませんので、お手数ですが近くのコインパーキングへお願いします。

    自転車はお店の前のスペースか、脇にある駐輪場にとめてください。



  • Q.子供料金や学割などありますか? A.はい、あります。 小学生以下のカット料金は¥2800で中学生のカット料金は¥3800になります。
    また、高校生は全メニュー20%OFF。そして大学生は全メニュー10%OFFになります。



  • Q.パーマなどのスタイルのお直しはしてもらえますか? A.スタイルのお直しはご来店から1週間以内でしたら可能です。 お気軽にご相談ください。 



  • Q.どのような薬剤を使っていますか? A.カスタネットではオーガニックを中心とした肌や髪に優しい薬剤を取り揃えております。
    また、処理剤やスチームを使うことで、頭皮や髪をいたわりながら施術していきます。





  • Q.タバコは吸えますか? A.ごめんなさい。全面禁煙になります。



  • Q.施術時間はどれくらいかかりますか? A.目安は、カット・1時間。パーマまたはカラー・2時間半。縮毛矯正は3時間半です。スタイルや混雑の状況により異なります。



  • Q.最寄駅はどこですか? A.東急世田谷線の松原駅になります。





  • Q.初めての来店でもスタイリスト指名はできますか? A.はい、できます。指名料金はいっさい頂いておりませんので、お気軽に予約時にご指名ください。



  • Q.男性でも大丈夫ですか? A.はい。もちろんです。 カスタネットでは3割のお客様が男性のお客様です。
    気兼ねなくご来店ください


  • Q.クレジットカードは利用出来ますか? A.ご利用できます!
    クレジットカードはVISA,MASTER,JCB,AMEX,DINERS各社のクレジットカードがご利用可能です。


PRODUCTS

僕と彼女は小さなお店で
とても楽しみにしている。
1人1人の物語を。

  • Badens(バーデンス)
    お酢から生まれた美肌シャンプー。
    肌に優しい特許取得の低刺激シャンプーです。
    抜け毛を予防しながら、健やかな頭皮に。
    髪にはハリ・ツヤが、肌には透明感とうるおいがうまれます。
  • フルフラットのシャンプー台(YUMEシャン)
    フルフラットで寝心地の良いベッドに、首と頭を3点でバランスよく支える枕で首まわりへの負担を大幅に軽減し、長時間寝ていても腰や背中への負担もなく快適にすごせます。
  • LINE@お友達特典
    お友達登録をして頂くとLINEトークでカウンセリングや毛髪の悩み相談、料金のお問い合わせが無料で行えます。
    もちろんご予約もお気軽にお問い合わせください

    ※アイコンをクリックするとQRコードを表示します
  • ipadで雑誌や映画
    施術中にiPadで映画はもちろんドラマや多彩な雑誌もご覧になれますので施術の時間や待ち時間も楽しめます。
    会話が苦手な方もストレス無くお過ごし頂けます。
  • villa lodola(ヴィラ・ロドラ)
    天然由来成分92%の真のオーガニックカラーです。イタリア中部ウンブリア州の、緑の丘に広がる広大な自社農場で有機栽培された植物由来の成分を配合しています。 ヴィラロドラは、ヨーロッパの代表的なオーガニック認証機関であるICEA(イチェア)の厳しい基準をクリアし、 全製品がオーガニック認証を100%取得しました。 頭皮や髪のダメージを気にされている方におすすめのカラーです。
  • イルミナカラー
    第3のカラー剤ともいわれている「イルミナカラー」。従来のカラー剤と違い2つの大きな特徴をもっています。
    1,赤味の強い日本人の髪を外国人風の透きとおった柔らかな髪色にちかづけます。
    2、 髪の毛は水道水などの影響により金属イオンが付着しています。従来のカラー剤は金属イオンにも薬が反応し、 これがダメージに繋がっていました。しかしイルミナカラーは金属イオンに反応しません。これにより、キューティクルをあまり傷つけないカラーリングが可能になりました。